年明け最初のイベントは2度目の週末開催。
1月13日の金曜でございます。
guestには
先日リリースした12と自身のレーベル10INCHES OF PLEASUREからのシングルがバカ売れ中(なんと二枚共にチャート一位)の
DJ NOZAKI (THE ONE LITTLE HOT10TOT10 BOY)
先日リリースした12と自身のレーベル10INCHES OF PLEASUREからのシングルがバカ売れ中(なんと二枚共にチャート一位)の
DJ NOZAKI (THE ONE LITTLE HOT10TOT10 BOY)
と
ご存知日本を代表するCOS/MESから5ive(COS/MES)
ご存知日本を代表するCOS/MESから5ive(COS/MES)
という最高のDJを招待しております。
5ive(COS/MES)
- Friend DJ -
silk
Ozawa Gentaro-Z (Young Fedelity)
太一(Moscow)
and more...
-Resident DJ-
iwata(Anarushin)
Yonekura(Banquet)
Cozzy(Cuz Me Pain)
Vowbobo(154)
-Food-
岩田咸章堂
OPEN&START/23:00
DOOR/1500(1D付き
OPEN&START/23:00
DOOR/1500(1D付き
DJ NOZAKI (THE ONE LITTLE HOT10TOT10 BOY)
彼のエクレクティックなセットの各々は、レアな個人印刷所のシカゴ家、母国からの手によって部品外 注されたほとんど知られていないItaloファンキー家、ディスコ心理学ロック家および'90sスター・トラッ クr’n'b instrumental家までのレンジを横断して、単独で建っています。 しかし、偽って保証されないでください。ちょうどそれを得るとあなたが思う時、ノザキの次の分割払 いは面白いねじれの上で事態を理解するでしょう。
予期できないものを期待してください。 それを包含することを単に期待してください。
Each of his eclectic sets stand alone, traversing territory as wide as rare private press Chicago house, little-known funky Italo records sourced by hand from the motherland, disco psych-rock and ’90s Star Track r’n'b instrumentals. But don’t be falsely assured – just when you think you get it, Nozaki’s next instalment will take things on an interesting twist. Expect the unexpected. Only expect to embrace it.
Michael KUCYK (NOISE-IN-MY-HEAD)
5ive(COS/MES)
パートナーのflatic.と共に、他社比社の音楽制作・ DJデュオCOS/MESとして活動中。 COS/MESでの主な作品は07年にリリースした1stアルバムOST/Sadistic Skatepark(FUNIKI RECORDS/SWC)。 08年スウェーデンのレーベルHIGH FEELINGSから同 名の7INCHをリリース。同盤収録 の"FANFARE MANIAC"はAMEのチャートにピックアップ され、"BUILD THE BAND"はPRINS THOMASのMIX CD "Prins Thomas Mixes Live At Robert Johnson Vol.2"に収録されるなど国内外で高い評価を受ける。2009年には2nd Album Gozmez Land - Chaosexotica -(SWC)をリリース。2010年にはNYを拠点に活躍す るプロデューサーLovefingers、The StallionsことAndrew Hoggeが 主宰するレーベ ルESP InstituteからもCDアルバムがワールドワイドでリリースされ、世界中のシーン においてその名を轟かせ、認知度 は一気に上昇。また、Welcome Stranger aka Thomas Ballock (Rub 'n' Tug), Jonny Nash (Sombrero Galaxy, Discossession), TBD (Justin Van Der Volgen (ex. !!!) & Lee Dauglas)によるRemixが収録された4枚 の12アナログをリリース。目下幾つものRemixプロジェクトと新曲制作進行中。 2011 年にはCHIDA主宰"ENE"とCOS/MES主宰"FUNIKI"の合体レーベル"FUNIKI ENE(フンイキイー ネ)"をスタート。現在は廃盤の1st アルバムのリマスタリング盤 SADISTIC SKATEPARK [REMASTERED]をリリース。7月にはCHIDAと共に6ヶ所に及ぶヨーロッパツアー を敢行し、成功を収めた。
ここからは私の雑文
DJ NOZAKI
自主レーベル10 Inch Of Pleasure主催。
西新宿JNRRECORDSでバイヤーを経た後、渡伊。
伊太利亜のLarry LevanことDaniele Baldelli、Joel Martin(Quiet Village)、Thomas Bullock(Rub N Tug)とも交流を深め、
国内に於いては週末、西麻布DOROTHY PARKER、原宿bonobo依りて尽き、
夏に入りては濠太剌利、伊太利亜でツアーを敢行する(その理由もただ日本の夏は熱いから!という衝撃)
私との出会いはレギュラーでDJさせて頂いているHell'sbarでのMoscow (Moscow clubとは無関係)。
イベント後のなんと自宅にある900枚を早いもの無料配布(もちろん超貴重版も含む)。
常軌を逸したその振る舞いに当時は楓葉荻花、嘈嘈とする急雨の如くで、感息を発するのみでありました。
もちろんDJも最高で、その姿を見る度に幽咽泉流が如く凝絶して通ぜず声暫らく歇むばかり。
「DJ」のかくあるべき姿を望み、自分もDJを名乗っている事への後ろめたさを感じ、胸に手を当ててはただただ忸怩たる思いを感じるのみでありました。。
日頃「DJ」として活動されてる方は「DJ」とはなんたるものなのか。
NOZAKIさんを見てDJの素晴らしさを感じて欲しいです。
5ive(COS/MES)
ご存知のCOS/MES。COS/MES & CHIDA - 12 INCHES FOR JAPANは今年最もプレイした一枚でもあります。
出会いは私が青山蜂でDJし終わった時、エントランス前に
レコードを置いていたら勝手にDr.Nishimuraさん(元JERSETのレコード番長)にレコードを物色されるという伝説的な
事件が起き、その時一緒にいた5iveさんと知り合いになりました。
翌週さっそく新宿phonic:hoopでのSnakerへ遊びに行ったのですが、カフェにDKSOUNDのPAシステムを持ち込むイベント(しかも音最高)にこうたろう君と共に衝撃を受けたのを覚えています。
イベントに対する深い知識、DJに対する姿勢にはNOZAKIさんと同じくただただ頭の垂れる思いです。もちろんDJも最高です。
ふれんどDJにはいつもイベント(七輪界含め)に通って頂いておりまして、ここの所なにかとアゲアゲなsilk氏。
繊細で美しいDJのげんたろうさん。
東京で一番Hell's barが似合う本当の意味でのカルトイベントMoscow主催の太一さん。
繊細で美しいDJのげんたろうさん。
東京で一番Hell's barが似合う本当の意味でのカルトイベントMoscow主催の太一さん。
間違いないです。
まあ簡単に言うと「こまけえこたぁいいんだよ!(AA略)」て事です。
ただ二人のDJを見て踊って欲しい。
12年初っ端からのイベントですがその年最高のイベントになる事でしょう。
12年初っ端からのイベントですがその年最高のイベントになる事でしょう。
いわた
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